awaiの腹巻をリニューアルして
おかげさまで多くの反響をいただいています。
ありがとうございます。
明日からまた厳しい寒さになるとか。
腹巻も活用いただきながら温かくされてくださいね。
今回のリニューアルでイメージ写真のモデルになってくださったのは
わたしが前職で長らくお世話になっていた女性です。
仕事のいろはから
オーガニックとは、手仕事とは、暮らしとは…
さまざまなことを包括的に
言葉や姿勢をとおして教えてくださいました。
そんな彼女が新しく始めたのが
金継ぎで器をよみがえらせる「Zen(繕)」というプロジェクト。
金継ぎのことや、プロジェクトへの道程は
彼女が綴るnoteをぜひご覧いただきたく思います。
わたしは彼女と出会って10年ほどになりますが
一貫して彼女は「ブレない」人でした。
それは頑固とか、融通がきかないということではなくて
柳のようにしなやかで、柔軟でありながらも
筋がとおって、地に根をはっているイメージ。
10年前から彼女は「循環する暮らし」というものを
意識し、実践していたように思います。
また、「食」への意識もとても高く
当時わたしが担当していたコラムで
彼女にインタビューした際
美の秘訣として挙げてくれたキーワードが
「You are what you eat」という言葉でした。
肌も、健康も、精神も
わたしはわたしの食べるものでできているから、と。
食事において、食材や味つけはもちろん大切だけれど
器の見た目や手触りで
その食事がよりおいしくなるって
きっとだれしも感じていること。
器は、「You are what you eat」の
一つのピースでもあるわけです。
「Zen(繕)」は
陶芸家たちが精魂こめて制作するなかで
否応なく生まれ
捨てられるほかなかった「キズモノ」とよばれる器を
金継ぎでよみがえらせる取り組み。
金色の景色を伴って
新しい循環を生むその器は
わたしたちの心身を作る「食」を
より豊かにしてくれるものだと思います。
「Zen(繕)」は
現在クラウドファンディングにチャレンジ中。
すでに当初の目標額は達成されていますが
アトリエ建設に向けて
さらなるゴールを設定されています。
ご興味ある方は
上記の画像をクリックして
クラウドファンディングページをご覧ください。
わたしも食卓に「Zen(繕)」の器を迎えるのを
楽しみにしています。
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