先週末に開催された「nest marche」にお越しいただいたみなさま
ありがとうございました。
お天気に恵まれ、5月らしいさわやかな風を感じながら
たくさんの方にリフレクソロジーを受けていただき
とても幸せな時間でした。
今回わたしが参加した「ポイトラ」の出店エリアは
南池袋公園内ではなく、グリーン大通り沿い。
ストリートでリフレクソロジーをするのは初めてのことでしたが
持ち込んだチェアやテントのおかげで
リラックスして受けていただけたようで安心しました。
通りを歩く方々に
「ここで足を揉んでもらえるの?」と
たくさん興味をもっていただけたのもうれしいことでした。
今回は、イベント仕様の15分という短い時間の施術。
そのため、すべての反射区を刺激することはむずかしいので
季節柄とお客さまそれぞれの体調に合わせたオリジナルのメニューを
その場で組み立てました。
まずは、この時季乱れやすい自律神経の反射区を。
そして、お客さまに気になる不調をお聞きして
その反射区を刺激し
全体をほぐしながら整えていきます。
自律神経とは、
内臓を始め自分では意識して働かせることができない心身の活動を
調整してくれる神経のこと。
その自律神経のバランスを整える反射区が
「ソーラープレクサス(太陽神経叢)」です。
「神経叢(しんけいそう)」とは「神経細胞の集まり」のことで
みぞおちの辺りにある、
太陽の光のように放射線状に各臓器に伸びている神経細胞の集まり、
それが「ソーラープレクサス(太陽神経叢)」。
ここは、「第二の脳」ともいわれるほど重要な場所。
自律神経の中枢は、脳にある視床下部が担っていますが
おなかにもコントロールする場所があるのです。
そんなソーラープレクサスは
リフレクソロジーの施術でもっともよく刺激する反射区。
今回の15分の施術のなかでも
流れのなかで5回ほど刺激を入れています。
ソーラープレクサスの反射区は
足の真ん中より少し上の部分、
足の指を曲げたときに一番くぼむ場所にあります。
リフレクソロジー以外でも
たとえば東洋医学では「湧泉」というツボが同じ場所にあり
とても重要視されていますね。
「湧泉」は、エネルギーが「泉」のように「湧」き出るとされているツボ。
血液の循環を良くし、冷えにも効果的といわれています。
4月、5月は特に自律神経が乱れやすいとき。
日々の気温差が大きいことや
環境が変わってストレスを覚えたり。
五月病もまさに自律神経が関係しています。
今回のイベントでも
ソーラープレクサスに痛みを覚える方が多かったです。
ぜひ日々のセルフケアでも
足裏を揉みながらソーラープレクサスに触れてみてください。
「じぃーん」とした痛気持ちよさを感じるくらいの強さで
ストレスにならないよう、強すぎず。
刺激するときは、深呼吸もお忘れなく。
深呼吸は、一番簡単に自律神経を整える方法です。
わたしが施術するときは
最後にいつも、ソーラープレクサスを刺激しながら
一緒に深呼吸をします。
この時間がわたしにとっても大切で、 心地よいのです。
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